2011年12月15日
「出合い・気づき・発見講座」メンタルヘルスと人権
〈湖南市教育委員会事務局人権教育課からのレポート〉
12月15日(木)、湖南市共同福祉施設 サンライフ甲西で、講師に、ふぉりせ心理ストレス相談室の宮脇宏司さんのをお迎えし、「『出合い・気づき・発見講座』メンタルヘルスと人権」の講座を行いました。
『心の健康を守る・支えあう』ことをテーマに、「こころの病」にかかった時にどんな風に考えていくか。また、周りがどのように関わり、支えあっていくかを学びました。
その他、かからないようにするためにどのように心がけるかも学びました。
毎日の顔を見てするあいさつの大切さ、こころの病は「こころの骨折」で、透明なギブスで治療していることに、自分も周りの人も気づくことが大事という言葉が印象的でした。
講座・教室の開催案内は、「におねっと」(講座や教室で学びたい)へ
12月15日(木)、湖南市共同福祉施設 サンライフ甲西で、講師に、ふぉりせ心理ストレス相談室の宮脇宏司さんのをお迎えし、「『出合い・気づき・発見講座』メンタルヘルスと人権」の講座を行いました。
『心の健康を守る・支えあう』ことをテーマに、「こころの病」にかかった時にどんな風に考えていくか。また、周りがどのように関わり、支えあっていくかを学びました。
その他、かからないようにするためにどのように心がけるかも学びました。
毎日の顔を見てするあいさつの大切さ、こころの病は「こころの骨折」で、透明なギブスで治療していることに、自分も周りの人も気づくことが大事という言葉が印象的でした。

Posted by におねっと at 17:00
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