2013年12月15日
希望が丘冬の里山楽校
〈滋賀県文化振興事業団〔希望が丘文化公園〕からのレポート〉
12月14日(土)~15日(日)、希望が丘文化公園文化ゾーンで、子どもたちに自然体験を通して、冬の季節を感じ、生態系や環境への気付きを体験してもらおうと「希望が丘冬の里山楽校」を実施しました。
小学校1年から6年までの「学校」も「学年」も違う77名の参加者が8班に分かれ、21名のキャンプリーダーとともに「落ち葉を使った焼きイモ」・「しいたけの菌打ち」・「焼き板」といった貴重な里山体験のほか、「夜の天体観測」・「朝の天体観測」や「自然観察ウォークラリー」「写真立て作り」といった盛りだくさんのプログラムを行いました。

寒空の中でも子供たちは元気いっぱいで、特に今回初めて行なった早朝(5時30分起床)の天体観測では火星・土星のほか流れ星も観測でき、子ども達は大喜びでした。
帰りの際子供たちみんなが「楽しかった!」「また来たい!」と笑顔で言ってくれたことが本当に嬉しくて感動しました。
講座・教室の開催案内は、「におねっと」(講座や教室で学びたい)へ
12月14日(土)~15日(日)、希望が丘文化公園文化ゾーンで、子どもたちに自然体験を通して、冬の季節を感じ、生態系や環境への気付きを体験してもらおうと「希望が丘冬の里山楽校」を実施しました。
小学校1年から6年までの「学校」も「学年」も違う77名の参加者が8班に分かれ、21名のキャンプリーダーとともに「落ち葉を使った焼きイモ」・「しいたけの菌打ち」・「焼き板」といった貴重な里山体験のほか、「夜の天体観測」・「朝の天体観測」や「自然観察ウォークラリー」「写真立て作り」といった盛りだくさんのプログラムを行いました。

寒空の中でも子供たちは元気いっぱいで、特に今回初めて行なった早朝(5時30分起床)の天体観測では火星・土星のほか流れ星も観測でき、子ども達は大喜びでした。
帰りの際子供たちみんなが「楽しかった!」「また来たい!」と笑顔で言ってくれたことが本当に嬉しくて感動しました。

Posted by におねっと at 17:00
│自然や環境を学ぶ