2024年09月27日
令和6年度家庭教育支援 専門研修会 開催報告
令和6年9月12日(木)、滋賀庁東館7階大会議室にて「令和6年度家庭教育支援専門研修会」を開催しました。
~参加者の感想より~
・“福祉共育”に求められる姿勢「WALKING」のすすめは、心に留めておきたいと思いました。
・受援力というキーワードにもふれていただきよかったです。温かいまなざしで地域を作っていければと思いました。
・「幸せになるための四つの因子」、「信頼関係のない指導や助言はクレームになる」が印象に残りました。
・支援を必要とする保護者の方は、子どもさんの良いところを見つけることが苦手な方も多いので、子どもさんのがんばりを保護者の方に伝えて、良い関係づくりができればと思いました。
・相談を受けた時の対応の仕方や、心構えを丁寧にわかりやすく学ぶことができました。
・わかりやすく支援の方法やつながり方を教えていただき、大変参考になりました。直接的なことは専門職にお任せして、自身のできるところからつないでいきたいです。
・まずは自分自身が「助け上手、助けられ上手」になり、周りにもそうなってもらえるように、関わっていきたいと思いました。
・行政、学校、地域が子どもを真ん中につながる仕組みはまだまだ進んでいないのが実情ということを実感しました。
・支援のつながり、専門の方とのチームワークの構築が必要だと感じました。
・つながり、信頼関係、専門家へのつなぎなど話すことができたことは大変貴重な時間でした。
家庭教育支援については、本校で昨年から取り組んでいるコミュニティ・スクール、地域学校協働本部での取組にもつなげて行ければと改めて感じました。
・立場の異なる方の思いや支援の仕方を聞くことができ、みんなでチカラを合わせていけば少しずつ道は開けていくかも!と希望を持つことができました。
詳しくはこちら
→「におねっと」地域における家庭教育支援基盤構築事業のページ
~参加者の感想より~
・“福祉共育”に求められる姿勢「WALKING」のすすめは、心に留めておきたいと思いました。
・受援力というキーワードにもふれていただきよかったです。温かいまなざしで地域を作っていければと思いました。
・「幸せになるための四つの因子」、「信頼関係のない指導や助言はクレームになる」が印象に残りました。
・支援を必要とする保護者の方は、子どもさんの良いところを見つけることが苦手な方も多いので、子どもさんのがんばりを保護者の方に伝えて、良い関係づくりができればと思いました。
・相談を受けた時の対応の仕方や、心構えを丁寧にわかりやすく学ぶことができました。
・わかりやすく支援の方法やつながり方を教えていただき、大変参考になりました。直接的なことは専門職にお任せして、自身のできるところからつないでいきたいです。
・まずは自分自身が「助け上手、助けられ上手」になり、周りにもそうなってもらえるように、関わっていきたいと思いました。
・行政、学校、地域が子どもを真ん中につながる仕組みはまだまだ進んでいないのが実情ということを実感しました。
・支援のつながり、専門の方とのチームワークの構築が必要だと感じました。
・つながり、信頼関係、専門家へのつなぎなど話すことができたことは大変貴重な時間でした。
家庭教育支援については、本校で昨年から取り組んでいるコミュニティ・スクール、地域学校協働本部での取組にもつなげて行ければと改めて感じました。
・立場の異なる方の思いや支援の仕方を聞くことができ、みんなでチカラを合わせていけば少しずつ道は開けていくかも!と希望を持つことができました。
詳しくはこちら
→「におねっと」地域における家庭教育支援基盤構築事業のページ
滋賀県立総合病院オープンホスピタル
親子凧つくり教室、新春凧揚げ大会、絵付け教室
令和6年度 しがこども体験活動実践交流会 開催案内
令和6年度 家庭教育啓発ポスター「キャッチコピー」受賞作品を発表します!
視聴覚教材のDVDを追加しました。
シン・しが学校支援メニューフェア 開催報告
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Posted by におねっと at 16:46
│県生涯学習課から